東海支部

東海支部の活動報告

東海支部長 髙井 郁子

去る9月9日日曜日、平成8年以来16年ぶりに東海支部の定期総会を開催することができました。私事で申し訳ないのですが、身体を壊し伏せっている間に、いたずらに時だけが流れてしまいました。 初夏の頃より、そろそろ支部総会の準備をするよう、校友会本部からお達しもあり、本部から通知のハガキは出していただいたものの、どのようにすれば支部の皆さんに、お一人でも多くご参加いただけるか考えあぐねているうちに、期日が迫ってしまいました。

さて迎えた当日、名古屋駅近くのキャッスルプラザに坂井学長、野出様を学院からお迎えし、平野会長ほか校友会役員の皆さま、京都、東京、九州の各支部からもご参加賜り、そして東海支部からの参加者5名とともに、総勢17名にていよいよ開催と相成りました。
久々の開催ですので、まずは校友会活動や支部の実態などの報告に始まり、自己紹介など会員相互の懇親を主とした会になりましたが、学院関係の皆さまや校友会役員の皆さまとも和気藹々とした雰囲気の中、東海支部総会をとりあえず挙行することができました。
今後の課題と致しまして、少しでも多くの支部の皆さんにご参加いただけるよう、校友会支部活動のこと等ご理解賜りますよう努力していかなければなりません。最後になりましたが、会場設定から当日の司会まで、名古屋にいらっしゃる三宅さんにすっかりお世話になり感謝しております。皆さま、本当に有難うございました。