あきらめない心から、広がる世界。
「継続は力なり」を心に、
世界で活躍するチェアマン。
「とんでもない学校に来てしまったな…」。これが入学式の日、駐車場に憧れの車や高級車がズラリと並ぶ光景を目にした追大の第一印象だったという井谷さん。そこから始まったキャンパスライフは「とにかく楽しかった」と言います。将軍山祭では実行委...
「とんでもない学校に来てしまったな…」。これが入学式の日、駐車場に憧れの車や高級車がズラリと並ぶ光景を目にした追大の第一印象だったという井谷さん。そこから始まったキャンパスライフは「とにかく楽しかった」と言います。将軍山祭では実行委...
大学では学び方も生活もそれまでとは大きく変わるため、自分自身も変化する人がたくさんいます。田中さんもその1人。「大学に入るまではおとなしい方でしたが、追大の自由な校風の中でいろいろな人と関わるうちに、自分を出してもいいんだと思うようになり自然に変わりました」。ターニ...
着物姿がトレードマークだった学生というと、覚えのある人もいるのでは?それが、この山下さん。同時期にキャンパスライフを送っていたほとんどの人に、顔が知られていたそうです。なぜ着物で大学に来るようになったのかと尋ねると「いつも着物姿の知人の考えを聞いて、日本人として僕も一...
「私も金メダルがほしい!」息子が勝ち取ってきた金メダルを見てそう思ったという、長尾さん。思っても、それを実現できる人はなかなかいません。「当時50歳だった私が金メダルを獲れるならこれしかないと思いチャレンジした」というのが、マスターズのレスリングでした。
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「この写真、見てくださいよ。きれいでしょう」。そう言って西本さんが見せてくれた写真は、ズラリときれいに自転車が並んでいる写真。「学校で『美しい自転車置き場プロジェクト』をしてみたんです。生徒に、駐輪場の自転車は前輪を“壁ドン”、ちょっと詰めたらみんなの自転車が入りやすくなる“思い...
赤い缶に黒くて強い文字、そしてほほ笑むおじさんの絵でおなじみの、人気中華スープの素「味覇(ウェイパー) 」。一度はスーパーで見かけたことや、自宅の冷蔵庫に入っているという人も多いのでは?この「味覇」でおなじみの会社・廣記商行の会長である鮑さん...
「つい先日ヨーロッパから帰って来たところで。とても楽しかったです」。とびきりの笑顔で話し始めた佐山さんは、関西では珍しい津軽三味線の奏者。校友会のイベントや卒業式、テレビなどで演奏することもあったため、追大卒業生の中には佐山さんの演奏を聴いたことのあ...
「学生時代は、とても楽しかったですね」と追大での生活を懐かしむ、大槻さん。「井上京子先生のゼミで、よくアンケートをとってデータ分析をしていた思い出があります。他にはマスコミ研究会で部長をしたり、学友会の文化部の役員もさせてもらったり。お酒もよく飲みま...
「遊びも大事だから、楽しくやらなきゃね」と、タブレットに保存されていたたくさんの写真を見せてくれた鹿島さん。そこに写っているのは、レース用のかっこいい車。「これね、先日サーキットで走ってきた私の車。いま、追大からの友人と一緒に、サーキットで走ることが楽しみで...
幼い頃の興味やワクワクする楽しい記憶。これがその後の人生に影響を与えることも少なくはありません。藻川さんも、その1人。ほとんどの男の子が一度は通るであろう虫捕りに夢中になった楽しい記憶が残り、中学、高校と...
「先輩がいると、しゃべりにくいですなぁ」。そう笑って話す橋本さんの取材に陸上部の先輩や後輩が駆けつけるほど、橋本さんの活動には、今や国内外から注目が集まっています。ご実家は、大阪府高槻市でもうすぐ200年を迎える老舗酒蔵。橋本さんは卒業後、...
「追大の少林寺拳法部でいろいろ教えられた4年間は、その後の生き方の指針にもなりました」。厳しかった部活の思い出話や社会に出て役立ったエピソードが、次から次へと飛び出す木村さん。社会に出て「あれができたなら大丈夫」と思...
兵庫県豊岡市で生まれ育った北垣少年は、虫や魚を捕って遊び、豊かな自然を全身で感じていました。また、日本最後の野生コウノトリの生息地であったため、コウノトリに関する社会の動きが身近なものでした。その影響を受けたのか...
「実は大学での思い出…そんなになくて(笑)」と話し始めた上杉さん。学外のサークルに入り、会社経営のシミュレーションのような日々で忙しくしていたため、その記憶が大きいそう。ところが話しを進めるうちに、次々とあふ...
「アットホームな雰囲気の中で、濃厚な時間を過ごしました」。そう学生時代を振り返る石井さん。将軍山祭で喫茶店をして利益が出たこと、ゼミでとったアンケートの解析を夏休み返上で頑張ったこと、ゼミ室で先生や仲間と交流を深めた...