校友会について|校友会とは

卒業後も母校と共に

追手門学院大学校友会は、追手門学院大学卒業生と教職員で構成されている6万人を超える同窓会の組織です。(2018年度からは、大学生・大学院生も学生会員となりました。)
会員相互が世代を超えた交流と親睦を通して自己を成長させ、お互いに励ましあうとともに母校の発展に貢献することを目的としています。
交流や親睦の内容はこのホームページに記載していますので、皆さまもご参加ください。

校友会へようこそ

追手門学院大学に入学すると学生会員となります。入会記念品として、「青が散る」宮本輝氏作(1期生)を贈呈していました。2023年からはモバイルバッテリーを贈呈しています。
終身会費を納めて、卒業と同時に正会員となります。校友会が計画する行事などに参加し、交流することができます。また、卒業記念品として卒業アルバムを贈呈しています。

「青が散る」(2006年~2019年入学記念品)
卒業アルバム

 
 

追手門学院大学ファミリー

私たち追手門学院大学で学んだ者と学んでいる者が、一つになって学風を高めて行きます。

チアーダンス学生世界大会出場支援
学生表彰(奨学金等)の実施
学生県人会の支援
国際交流(留学生との交流)実施
ゴルフ大会の開催
2016年度学位授与式