一昨年、昨年に引き続き、今年度も、校友会員をビジネスでつなげる「出会い」の場として、「第3回ビジネス交流会 ~LinkAの集い~」を開催いたします。
第1部の講演会では、10万部を超えるベストセラーとなり、2024年夏には映画化も決定している「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の著者であり、脚本家、演出家でもある「眞邊明人」さんを講師に招いて、ビジネスにまつわる様々なお話をしていただきます。
また、第2部の交流会では、母校追手門学院大学の発展を我がことのように喜びとしている皆様が集い、ビジネス交流や異業種交流、ひいては追大のキャンパスライフを懐古する機会となればと思います。
参加ご希望の方は、下記の参加フォームからお申込みください。
卒業生の皆様をお誘いあわせのうえ、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
◆日時 2024年2月3日(土) 14:00開演 (受付13:30~)
第1部 講演会「眞邊明人氏を招いて」(14:00~15:15)
第2部 懇親会・交流会 立食パーティー(15:30~17:30)
◆会場 KKRホテル大阪 3階 銀河の間
大阪市中央区馬場町2-24
TEL 06-6941-1122(代表)
https://www.kkr-osaka.com/
JR大阪環状線「森ノ宮駅」徒歩10分
労働基準監督署前からシャトルバスあり(詳細はKKRホテル大阪 アクセスをご覧ください。)
◆参加条件 追手門学院大学校友会員(卒業生・在学生及び教職員)
◆参加費 無料
◆申込締切 2024年1月15日(月) 先着80名様
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
※学生会員定員は30名とさせていただきます。
◆申込方法 以下フォームに必要事項を記入のうえ、送信ください。
一般会員用(卒業生) https://ws.formzu.net/dist/S1742835/
学生会員用(現4回生) https://ws.formzu.net/dist/S98330480/
◆講師 眞邊明人(まなべ あきひと)
脚本家、演出家 1968年生まれ。同志社大学文学部卒。大日本印刷、吉本興業を経て独立。
独自のコミュニケーションスキルを開発・体系化し、政治家のスピーチ指導や、一部上場企業を中心に年間100本近くのビジネス研修、組織改革プロジェクトに携わる。研修でのビジネスケーススタディを歴史の事象に喩えた話が人気を博す。
尊敬する作家は柴田錬三郎。演出家としてテレビ番組のプロデュースの他、最近では演劇、ロック、ダンス、プロレスを融合した「魔界」の脚本、総合演出をつとめる。
代表作「もしも徳川家康が総理大臣になったら」は、10万部を超えるベストセラー。同作は浜辺美波氏の主演にて2024年夏に映画化が決定している。