結成50周年 記念植樹

  • 2021/04/07
   

追手門学院大学校友会は本年5月に結成50周年を迎えます。結成50周年の記念事業の一環として総持寺キャンパスに「センペルセコイヤ」の木を植えました。

センペルセコイヤは、冬でも葉の落ちない常緑樹で大きく成長します。世界で一番大きくなる木ともいわれています。

総持寺キャンパスの象徴となる木として寄贈しました。クリスマスの頃には大きなクリスマスツリーとして地域の方からも愛されるスポットになればいいですね。

贈呈式を4月17日(土)に予定していましたが、コロナ感染拡大が収まらないので、10月31日(日)にホームカミングデーの配信映像で贈呈式をご覧いただけます。